今日の新聞屋とのやり取り


ピンポーン
インターホンに出る。


赤雪(以下I)「はい」


新聞屋(以下S)「すいませんサービくぁwせdrftgyふじこlp;@:」


I「・・・はい?」


S「あ、12月なんでサービス品をお配りしています!」


I(・・・何言ってんのかわからんかったw ってサービス品てもしか新聞屋か)
この間0.2秒
「あ、いいです」サッパリw


S「・・・」
二秒ほど
「お客さん新聞取ってましたっけ?」


I(やっぱりかw)と思いながらすかさずハキハキ明るく元気な声で
「ないです!」


S「以前取ってた事は?」


すかさずハキハキ明るく元気な声で決して嫌らしくならないように
I「ないですっ!」


S「・・・新聞取る気・・・興味ありますかね・・?」


すかさずハキハキ明るく元気な声で決して嫌らしくならないように怒鳴らないで清々しく
I「ないですっ!!( ̄ー+ ̄)キラーン」


S「・・・わかりました」


I「はいどーも」


勝利!




って勝利とかじゃねーw 
しかし新聞屋も毎度毎度姑息なもんである。